千鳥湯

日常

煙突を目指して
千鳥湯さんは以前取り上げた湯~とぴあダイゴのYちゃんのご実家のお風呂屋さんです。もしかしたらひらがなでちどり湯さんだったかも??遥か昔の記憶であやふやです。
高校生の頃、Yちゃん家に遊びに行くと、私達は男湯の脱衣場を目隠しをしながらダッシュ(=゚ω゚)ノをして階段を駆け上がります。女子高生が数人横切るのですから男性陣はびっくり( ゚Д゚)ですよね。
高校を卒業してからだったと思うのですが、別のお友達のYAちゃんが久しぶりに一人でYちゃんちに出かけることとなり「道順の記憶が曖昧やけど、煙突目指して行ったらたどり着くやんな・・」と出発したそうです。
ところがYちゃんの近所まで来たけれど、煙突も複数あったのか千鳥湯にたどり着けません。
そこでYAちゃんちょうど通りかかったおばあさんに「すみません。千鳥湯はどこですか?」と尋ねたところ・・
おばあさんから返ってきた返事は・・
「千鳥湯?それやったら、〇〇湯の方がええわ」
このエピソードを私に話してくれたYAちゃん「こんなことYちゃんにはよう言わへんわ( ;∀;)」と申しておりました。もう時効だと思うのでこの場で書かせて頂きました<(_ _)>




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